兵庫県の「タカラヅカ・塩崎クリニック」の多汗症治療
人間の身体は体温調節のために汗をかきますが、必要以上に汗をかく症状を「多汗症」と言います。多汗症の症状は、手のひら、脇、頭、顔などに多量の汗をかくもので、人前で緊張した時などに症状が現れることが多く、ストレスが大きな要因にあると言われています。汗をかいていることを意識すると、余計に緊張し、結果的に外出が困難になるケースもあります。
兵庫県の「タカラヅカ・塩崎クリニック」では、ワキガ・多汗症の治療を行っています。身体に負担の少ない部分麻酔を利用して手術を行います。治療法は、吸引法を基本とし、患者さんの症状に合わせて部分剪除法、レーザー照射法などをプラスして根治を目指した治療を行います。その他、交感神経の働きを弱めるボトックスを用いた治療など、個々の患者さんに最適な治療を提供しています。